【レーシック手術】クリニックの環境でレーシックの失敗例

レーシックにおける少々酷い失敗例なのですが、感染症を引き起こしてしまう可能性はゼロではありません。
中でも特に多くなっているのが角膜感染症であり、手術時に角膜に細菌やウイルスに感染してしまう症状なのです。 仕方の無いことかもしれませんが、レーシックによって失敗をしてしまった例は過去にいくつかの例があります。
レーシックというのは失敗してしまうことも確かにあるので、手術前にメリットとリスクを頭に入れておくようにしましょう。
レーシックにおきましての失敗例の多くがクリニック側の衛生管理が原因となっている事実があります。
ですので手術そのものの危険性よりも、クリニック側の問題と言えるのです。

 

レーシックでのフラップの作成やレーザーの照射時におきましては、角膜が無防備な状態で出ていますので、その結果感染症を引き起こしやすくなっています。
そのことから消毒や滅菌がクリニックでしっかり行われているかどうかということがポイントとなります。



【レーシック手術】クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:2023/11/16

ちょっとお疲れです〜。

一週間くらい前、太郎に付き合って、調子こいてしまい
腕立て伏せをやったらワキ腹痛かったのに・・・

またもや、調子こいてアブロケットやっちゃいました。

次は愛用のボノラートとリケンの玄米コーヒーも
一緒に試してみた。

さすがにサウナスーツのようなものはいただけないけど、5キロ
短期間で痩せると聞くと、やってみたくなるような気もする。

休みの午後から付き合って、ぐったり〜。

今日は寝不足です。


念願のシスアドに関係する仕事をできそうな予感。

今までウダウダしてきたから、なまった体も元気にしないと・・・
とは思うけど、体はそう簡単にはついてこないねー。

成田に買い物行った時にも、歩き疲れちゃって、なんか情けない。

体力不足を実感してたりするけど、こないだも友達と買い物と
言って張り切ってたうちの親の方が、よっぽど元気じゃないかと思う。

最近のお年寄りとかも、凄く元気だしねー。

午後とかでも散歩している姿を見ると、凄く感心することがある。

どこまでも歩けそうなカンジだったり、自転車で颯爽と走っていくからね。

あんなお年寄りに将来、絶対なれなさそうな気がするわたし。


寒い時点で待ったり過ごそうって思うし。

冬は苦手、夏も苦手。

そりゃ、体もなまるよ〜と思って、一緒に運動したら、体ボロボロ。

リフレッシュどころか、ますますやられてしまったりしてるから、
本当に情けないε-(ーдー)ハァ