【レーシック手術】妊娠中や授乳時期のレーシック


【レーシック手術】妊娠中や授乳時期のレーシックブログ:2015/04/09


「○○体操ですっきりスリムに!」という魅力的な体操や、
ダイエットの為に、ジョギングやジム通いを
始める方も少なくありません。

ところが有酸素体操と無酸素体操を繰り返し、
からだの過剰な脂肪を燃やしても、体操を行うだけでは、
なかなかダイエット効果に繋がらないんですよね。

よく、ケーキを1つ食べると、
そのカロリーを消費するのには、
ジョギングが三十分必要などと言われますが、
ダイエットを目的とするなら、
体操だけでなく、ご飯制限をプラスして行う必要があるんです。

もちろん、ダイエットに体操が無駄と言う訳ではなく、
体操を行うことで、からだの代謝が上がり、筋肉量が増えるので、
太りにくいからだになりますから、体操もしっかり行うべきです。

体重は多くないのに、見た目に太っているという方は、
筋肉というからだの土台が少ない為に、締りがなく太って見えるのです。

このような方は、冷え性に悩まされていることも多く、
体操などを行い、筋肉が増えていけば、
改善されることが多いみたいですよ。

筋肉が増えることで、体重が増えてきますが、
からだのバランスは良くなり、
洋服のサイズも変わっていることも多いのです。

内臓脂肪や皮下脂肪を落としたいのなら、
体操とご飯制限の両方を行う必要があります。

ご飯制限によって摂り過ぎていたカロリーを落とし、
体操で筋肉をつけて余計な脂肪を燃やし、
美しいからだに引き締めていくのです。

つまり
「体操だけ」という方法も、
「ご飯制限だけ」という方法も、
リバウンドしない健康的なダイエットにはならないわけです。


川元弓子
http://scouter.geo.jp/li/uranai2.php?mr=389&nr=1799&ms=12982&np=23&mq=-90-EC-96-7B&nq=-8B-7C-8Eq
川元弓子の案内