レーシックを行なっているクリニックを比べる時に最も気にしてしまうのが、やはり術費用なのではないでしょうか?
保険が適用されないので自己負担で受けなければいけませんし、クリニック毎にその価格も異なっているのです。 もしこれからレーシッククリニックを探そうと考えているのでしたら、簡単な気持ちで探してはいけません。
最も大切なことは医師の経験であり、口コミサイトなどで数々のレーシックに関する情報収集をするようにしましょう。
レーシックの費用というのは、クリニック別で比較サイトで公開されていますが、料金だけで選ぶのは強引かもしれません。
保障制度などもしっかりと比較をしてより良いクリニックを選ぶことをオススメします。
有名なクリニックにおきましては、どの程度の術費用をレーシックに付けているのかということを比較サイトで把握出来ます。
価格だけで決めるのは少々乱暴なことかもしれませんが、比較の基準として参考にすると良いかと思います。
【レーシック手術】治療費用でクリニックを比較しようブログ:2023/01/16
最近、盛んに言われている「食育」。
食育って、
これからのお子様達にとってとてもよい事だとは思うのですが、
ふ~む…本来「食べる」ことって
すごくシンプルな事なんじゃないかしら?と
思ってしまいます。
それこそ、
戦争中などは「食べる事=生きる事」だったわけで、
食べられるものは、
何でもくちにして「生きていく」事に必死だった時代ですよね。
それが段々、
豊かな食材と溢れ返るごちそうに囲まれるのが当たり前になって、
くちを開けば何か必ず入ってくる…という毎日。
今の日本で、
「生きるために食べる」という意識を持って
食事をする人って何人いるのでしょう?
生まれたばかりの赤ちゃんは、
本能的に「これを飲まなきゃ死ぬのだ!」と、
母親のおっぱいにむしゃぶりつきますよね。
そんなシンプルなところから「食」がスタートするわけです。
ところが、
そうやってみんな成長したはずなのに、
6時ライスを食べずに学校に行ったり、
塾通いで忙しいせいで家庭で夕方食を食べることがない…という
お子様達が多いのだそうです。
学校に行き、塾でクタクタに頭を使い、
家でをライス食べない(食べることができない)、
そんなお子様達が実に多いこの現実…
あたくしは悲しくて仕方ありません。
本来、食事をしてると
自然に「楽しい」顔になるはずだと思うんですよね。
素晴らしい食材を使った豪華な食事でなくても、
自然に笑顔が出てくるような雰囲気がおかずとしてあれば、
たとえおかずがフリカケだけだったとしても満足できるのではないでしょうか?