レーシック手術を残念ながら受けることの出来ないケースというのは、目に何らかの疾患がある場合となります。
レーシックは、とても敏感な部分である目を取り扱うため、どうしても治療を受けられる人に制限が出てきてしまうのです。 レーシック手術を受けようと思った時には、まず最初にそのクリニックの評判や口コミ情報を参考にするようにしましょう。
大切な目を手術するのですから、最も信頼できて安心して手術を受けることの出来るクリニックをしっかりと選んでください。
緑内障や白内障の方、ぶどう膜角膜やヘルペス性角膜炎を引き起こしたことのある方はレーシック手術が出来ません。
さらに角膜疾患を起こす可能性のある薬を飲んでいる方も断られてしまうことになります。
もし目に何らかの病気や疾患を持っていたり、特定の症状がある場合におきましては、治療を断念しなければいけません。
これは事前の検査で判明しますので、担当医の決定に従うこととなります。
【レーシック手術】目の病気や疾患を持っている人ブログ:2023/03/22
皆さん
コンバンワー
最近のわたくしの悩みは、
白髪がだんだん増えてきたことです。
自分ではあまり気がつかなかったのですが、
旦那やお子さんがわたくしの頭をのぞきこんでは
「さすがにちょっと増えてきたね」
などとコメントするようになりました。
旦那は昔から若白髪のため、
わたくしより3つ年上なだけですが、頭はかなり白いです。
そういう旦那のそばにいるせいか、
わたくしは白髪の増え方が遅いほうだと思っていました。
…が、よる年波には勝てない!と最近感じています。
そして、年をとっていくことを悲しく思う気持ちもあるのですが、
どこかで、年をとるのも良いものだと感じているわたくしもいるのです。
どんな時にそう感じるかというと…
テレビで昔のヒット曲の特集をしたりしますよね?
当時から数十年経った歌手が登場し、歌っている姿。
その姿を見た時です。
歌の懐かしさと共に、
年月を経て、歌(正確には歌い方かな)そのものが成熟され、
歌手自身がとても素敵に年齢を重ねている様子に
わたくしは「う~ん」と感動するのです。
若い頃、人間の外見は
「持って生まれたもの、そのもので勝負!」という部分が大きい気がします。
一方、年をとると、
それだけではなく、内面が顔にでるかなと
わたくしは感じています。
歌手を見て
「えっ。あの頃よりいい!」と感じることがたびたびあり
「年をとるって素敵なことかも」と思えるようになりました。
もしかしたら、
どうあがいてもとっていくものならば
楽しく嬉しく年をとっていきたいと、
知らず知らずのうちに
わたくしは前向きに考えようとしているのかも知れないですね。
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