レーシック手術をしたいと考えている人の中には、ドライアイの症状がすでに出てしまっている人もいるかもしれません。
このドライアイとなってしまっている人は残念ながらレーシックを受けることが出来ないこともあるのです。 レーシックによって視力を取り戻した人の多くが「世界観が変わった」などの喜びの声をいただいています。
視力が回復することで生まれ変わったというイメージを持つ人も多く、まさに夢が現実になると言っても過言ではありません。
ドライアイとなっている人でも、状況によりましてはレーシックの手術を受けることは出来ます。
ただしドライアイにも程度があり、重い強度のドライアイではレーシックを受けることが出来ないこともあるのでご注意ください。
そもそもドライアイというのは、長時間目を開けていることが出来ないで、異物感を感じる症状となります。
これは長時間パソコンのモニターやテレビを観ている人たちに多くなっている症状です。
【レーシック手術】ドライアイでもレーシックを受けられるブログ:2023/01/14
友達たちの結婚ラッシュがすごかった数年間、
オレはほとんど毎週結婚式場に居た時期がありました。
「寿貧乏」なる言葉の通り、
ご祝儀とプレゼント、お呼ばれの為の服代、
そして美容院代が消える消える!
でも、結婚ラッシュの時は、人の幸せとは言え、
感激やら友達達に会える嬉しさで、
お金が飛んでもとても華やかな連日でした。
また、友達達の場合、
着飾って会場で気取っていても、
途中で必ず激しい余興を繰り広げる我が仲間達としては、
「まず飲んで」「チカラいっぱい余興して」「泣いて」…
あぁ、考えただけで目まぐるしく超多忙な2時間を何度も経験したのです。
結婚ラッシュは2期程あり、
周囲の友達→職場の後輩達へと代わり、
それも今ではすっかり落ち着いてしまいました。
そんな連日の中、
前、寿退社をした会社の後輩の披露宴にお呼ばれしました。
抜けるような青空の下、
彼女の人柄を物語るような、明るく、温かい、
とても感動的で「披露宴の王道!」のような
披露宴の雰囲気にすっかり幸せな気分。
しかも14時間いただく日本酒の何ておいしい事!!
そして新婦のピンク色に染まったピカピカに輝く頬が、本当に素敵。
しみじみ、「幸せな雰囲気の中に居るのっていいなぁ…」と思ったのです。
オレはといえば…
結婚生活も10年目に突入して、息子もでき、
何となく「夫婦」ではなく家族になり、
お互いを名前ではなく、「パパ」「ママ」と呼び合う…
どうしてもそうなりがち…
時には新婚夫婦を見習いつつ、お互いを名前で呼んだり、
晩酌の日本酒にワインの栓でも開けてみなくては…
と思っております。
―地球滅亡まであと427日―